【活動レポート】4月新倉式呼吸法クラス

4/24・25の新倉式呼吸法クラスは、創始者の新倉先生と水戸支部の志村先生にお越しいただいてのお稽古でした。

新倉先生の指導を一言で表すなら「動」!
先生はほとんど座ることなくずっと動きながら進めてゆくスタイルなのです。
ですので参加された皆さんもほぼ動きずめで大変ハードだったと思います。お疲れ様でした^ ^
私は明後日くらいかなぁ、筋肉痛・・・笑
そして今回はもうビックリ!思わず口があんぐりしてしまうようなデモンストレーションを披露してくださったのでした。
これは後ほどご紹介しますね^^;

1日目はヒーリングで使用する丸棒の様々な使い方をたくさん教えていただきました。
丸棒は樫の木で作られた、新倉先生考案のツールです。
ペアを組み、肩甲骨まわりから背中にかけて丸棒をコロコロと転がすヒーリングをすると身体が緩んでリラックス。
仰向けで腿の裏側から足首までをテコの原理で揺らしながらヒーリングするだけで足がスッと伸びでこれまたリラックス。
3人1組で背中を揺らすのも、丸棒を使うとなんでもリラックスになってしまう。不思議なのですが本当なのです。
その他にも、丸棒を通じて氣を使って離れたところに立っている人を動かす練習もしました。
吸う息がなかなか続かないので苦戦しながらも、何度も練習を重ねました。
「ど素人が氣の力で人を動かせる訳がない」なんて思いは回を重ねるごとに消えてゆき「氣の力で人は動く」ことがいつの間にか私たちのNew-standardになっているというのも成長の表れですね♪

新倉先生は数々の武道を習得されている方。
その武道の手技手法をヒントにたくさんの健康に役立つ施術法を編み出されています。今回は特に肩を緩める施術を教えていただきました。
この施術、ちょっと痛いくらいがちょうどいいそうで、自分では伸ばせない肩の筋を伸ばすので本当にスッキリします。
ただ側から見ると、どうしても懲らしめられているみたいに見えてしまいますが 笑
武道の達人の新倉先生、身体を締めて内側に力を入れるとこんなこともできるんだと、ものすごいデモンストレーションを見せてくださいました。
それがこちら!

なんと、パイプ椅子で背中をバーンとやってしまっています(汗)
パイプ椅子を持ってバーンしている男性は、スイング慣れしている野球経験者ですので威力もなかなかです。それでも新倉先生は顔色ひとつ変えずに普通にしていらっしゃいました^^;
あ、バーンという擬音でちょっとだけ表現を和らげてお届けしています^ ^
そしてもちろん空手「三戦サンチン」の練習も。空手の型は本当に隙がない。身体の全ての神経が目覚めているような、一種の覚醒体験にも似た感覚になります。深めていきたいですね〜。


2日目は丸棒そのものが持つ「氣」を利用して、人をしゃがませたり立ち上がらせたりする練習を行いました。これは血圧のコントロールに利用できるそうです。真ん中に立っている人を囲んで丸棒を使って行うのですが、囲んでいる人たちの呼吸を合わせないと上手くいきません。丸棒の向きも重要で、一見簡単そうな動きに見えても細かな要素が組み合わさって成り立つのだと実感できました。
ペアで組んで少し離れて向かい合って立ち、氣のボールをぶつけてみる、という練習もしました。
皆さんとても上手くて、ボールを受け取る側の人は氣を受けて後退りしてしまっていました。
まるでドラゴンボールの世界です^ ^
休憩時間には皆さんMy丸棒に新倉先生の氣を入れてもらう順番待ちができ、先生も嬉しそうにしていた光景が印象的でした。
そして今回は特別に水戸支部の志村先生が中国の氣を使って舞う「鳳仙功舞踊」を踊ってくださいました。
絹の素材の長い袖が空間に舞う、とても美しい踊りでした♡
みんながウットリした後はガラッと変わって空手の型「三戦サンチン」の練習へ。
えぇ、2日目もやりましたよパイプ椅子でバーン^^;
しかも、もうひとつ木の板でもバーンって背中をやってました。
見てる側はドキドキヒヤヒヤ。それでも新倉先生は鍛錬されているので全く変わらずです。
実際に先生の足やお腹を触らせていただくと、人ってこんなにカチカチに締めることができるの!?と驚かされます。
先生が武道で培われ極めた技の数々が今こうしてヒーリングに活かされていること、本当に素晴らしいと思いました。
心から人を癒したいと思う気持ちが施術の創造に繋がっていったのだと、ほんの少し先生の歩みが理解できた2日間となりました。

来月は白木澤先生にお越しいただきます!

written by ミレ

氣で引っ張られます
肩を伸ばしています
鳳仙功の舞
氣を丸棒に入れてます


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